相馬共同火力発電株式会社 新地発電所

燃料の調達

安定した燃料供給 世界から調達。副産物は貴重な資源として有効活用。

新地発電所は、石炭を主燃料とする火力発電所です。石炭は、賦存地域が世界中に分散しているため、供給安定性が高く、我が国のエネルギー戦略からも重要な位置を占めております。

新地発電所で使用する石炭は、大型の石炭船により、主にオーストラリア、インドネシアなどから運ばれ、相馬港5号埠頭にてアンローダによって陸揚げされ、ベルトコンベヤで貯炭場に送られ貯炭されます。

また、新地発電所では、地球温暖化対策の取り組みとして、木質バイオマス燃料を使用しており、主にカナダ、中国などから輸入しております。

木質バイオマス燃料は、船で運ばれ、バイオマスアンローダによって荷揚げされた後、ベルトコンベヤでサイロに運ばれ貯蔵されます。

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荷役風景

石炭運搬船

新地丸

新地丸
竣工 平成27年3月24日
建造所 株式会社 大島造船所
運行船社 日本郵船 株式会社
全長 239.98m
全幅 43.00m
深さ 18.87m
総トン数 54,920Mt
載貨重量トン数 97,355Mt

相馬丸

相馬丸
竣工 平成26年7月17日
建造所 サノヤス造船 株式会社
運行船社 株式会社 商船三井
全長 235.00m
全幅 43.00m
深さ 20.00m
総トン数 57,036Mt
載貨重量トン数 91,094Mt