相馬共同火力発電株式会社 新地発電所

経営理念・ビジョン

『Soma Kyoka ビジョン2020』

継続する取組み

1.経営理念

当社事業を推進するための基本的な考え方・価値観は、次のとおりです。

より安定した電気をより安く提供することにより
      お客さまの満足を得 地域とともに発展する

社会生活や産業に欠かせない電気を、より安定してより安く発電することで、当社の電気を購入していただける東北・東京両電力に貢献すると同時に、存在感のある活動を展開することで、信頼され続ける企業として、地域とともに発展する企業を目指します。

2.経営指針

3つの主要な柱を軸に事業を進めていきます。

  • 「安全」の確立と「安心」の約束

    当社は、事業推進にあたり、お客さま・地域社会・新地発電所で働く方々・従業員に対し「安全」を確立し、「安心」を約束する。

  • 安定供給とトップレベルのコスト競争力

    当社は、「安定運転」・「安定供給」を大前提とし、あらゆる場面での「コスト意識」の定着と「業務効率化」を推進する。

  • 社員の活力向上

    当社は、事業運営の基盤は「社員の活力」であると位置づけ、”高い専門性””幅広い知識””深い人間力”を有する人材を育成するとともに、コミュニケーションの向上等に積極的に取組む。

3.企業姿勢〔5C〕

当社は、「人」本位の経営を前提にし、事業展開にあたっては、変革「Change」を基本的 考え方として、以下の企業姿勢「5C」で「企業」の価値を高めていくこととします。

  • 変革:Change

    経営環境の変化を先取りし、業務革新を推進する。

  • 信頼:Confidence

    環境問題に取組むとともに安全の確保と企業倫理の遵守に努め、社会の信頼を得る。

  • 創造:Creation

    さまざまなことに挑戦し、新しい価値を創造する。

  • 貢献:Contribution

    あらゆる企業活動を通じて、地域・両電力へ貢献する。

  • コミュニケーション:Communication

    社内外のコミュニケーションをとおして、情報・価値観・目標を共有する。

4.従業員姿勢

従業員は、一人ひとりが経営環境の変化を敏感に感じ取り、常に全社最適を考慮し、以下の姿勢で「ひと」の価値を高めることとします。

私たちは
  • 自分の心と能力を磨きます。
  • 自分で考え、自らの責任で行動します。
  • 自分の仕事に誇りと喜びをもちます。
  • 相手を思いやり、明るく協調性をもって行動します。
  • 社会への奉仕と良識ある行動を心がけます。

当社の究極の使命は、経営理念である「より安定した電気をより安く提供し続ける」ことです。この使命を果たすべく、これまで実践してきた「経営指針」「企業姿勢」「従業員姿勢」をベースとした取組みを確実に継続することとします。

新たな挑戦

当社は、継続する取組みに加え夢や希望を持ち、活力ある事業推進を図るため、「将来目標」を掲げます。

この「将来目標」を実現すべく、段階的にステップアップを図ることとし、10年後のありたい姿を「企業像」として示し、従来の取り組みをベースとして実践し続けながら、ギアをあげて加速すべき取組みとして、「5つのギアチェンジ」を掲げ推進することとします。

1.将来目標

『2040年までには、ネクストステージへ立つこと』

事業継続のためには、CO2に係わる環境問題や現行設備の経年化を考慮すると遅くとも2040年頃までには「ネクストステージ」へ立ちたいという目標を掲げました。

2.企業像(2020年の当社のありたい姿)

『石炭火力のトップランナー』

当社は30年後の「将来目標」を掲げましたが、その実現に向けては、10年毎にステップ アップを図ることとします。

これからの10年間は、そのための第1ステップとなるが、これまで培った石炭火力のノウハウ・技術力などを最大限に活かすとともに、更なる設備の強化と人材の育成を図り、石炭火力の運営を確実に行い、「より安定した電気をより安く提供し続ける」という使命を果たします。

3.ギアチェンジ

「将来目標」を実現すべく、10年後のありたい姿(「企業像」)に向かって、従来からの取組みをシフトアップして加速させる項目は以下のとおりです。

  • 設備信頼度の維持・向上
  • 地球環境問題への取り組み
  • コスト意識の徹底
  • 地域・両電力への能動的な貢献
  • 発電事業運営の知識・技術力の向上と自律した組織づくりへの取り組み
■ 最後に

このように、これまでも実践してきた「より安定した電気をより安く提供し続ける」を我々のDNAとし、確実なものにするとともに、『石炭火力のトップランナー』を目指して必要な「ギアチェンジ」を行い、挑戦していくこととします。

これらを達成することで、企業価値が向上し、存在感を高めることができ、東北・東京両電力から選択され、地域とともに発展し続ける企業として、ネクストステージへの道は開かれると確信します。