沿革
1971年3月 | 福島県が相馬地域総合開発計画策定 |
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1980年12月 | 東北電力・東京電力が「広域運営の新展開」を発表 相馬地域に新会社による発電所を立地することを決定 |
1981年6月 | 相馬共同火力発電株式会社設立 本店を福島市に置く |
1981年10月 | 環境影響調査開始 |
1983年12月 | 第93回電源開発調整審議会において新地発電所 1・2号機の電源開発基本計画組入れ決定 |
1984年4月 | 電気事業許可取得 |
1990年2月 | 発電所建設予定地内に新地発電所建設準備事務所を設置(同年7月建設所に組織拡大) |
1990年3月 | 福島県及び宮城県と公害防止協定締結 |
1990年8月 | 1号機着工 |
1991年8月 | 2号機着工 |
1993年8月 | 石炭船第一船入港 |
1994年7月 | 1号機営業運転開始 新地発電所設置 |
1995年4月 | 本店を福島市から相馬市に移転 |
1995年7月 | 2号機営業運転開始 |
1995年7月 | 大型石炭専用船「新地丸」初入港 |
1995年10月 | ふれあい施設「わくわくランド」オープン |
1995年11月 | 大型石炭専用船「相馬丸」初入港 |
2007年10月 | 1号機発電時間10万時間達成 |
2007年12月 | ふれあい施設「わくわくランド」入場者100万人達成 |
2008年8月 | 2号機発電時間10万時間達成 |
2009年10月 | 1号機発電電力量1,000億kWh達成 |
2010年2月 | 1・2号機累積発電電力量2,000億kWh達成 |
2011年3月 | 東日本大震災発生 1・2号機運転停止 |
2011年12月 | 1・2号機発電再開 |
2012年3月 | 200万kW発電到達 |
2014年7月 | 1号機運開20周年 |
2015年3月 | 木質バイオマス燃料導入 |
2015年7月 | 2号機運開20周年 |
2017年4月 | 石炭受入1憶トン達成 |
2018年6月 | 電気事業法施行規則第94条の5第1号の組織(システムS)認定 |
2019年4月 | 東京電力FP保有の当社株式をJERAへ継承 |
2020年4月 | SOMAKYOKA VISION 2030 スタート |
2021年2月 | 2.13福島県沖地震発生 |
2021年9月 | 1号機発電再開 |
2021年12月 | 2号機発電再開 |
2022年3月 | 3.16福島県沖地震発生 |
2022年11月 | 1号機発電再開 |
2023年1月 | 2号機発電再開 |