●新地発電所第1号機予防保全点検工事終了について
平成22年4月26日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成22年4月12日から予防保全点検により停止しておりましたが、4月23日にボイラー点火を行い、24日に発電を開始した以降、試験・調整を実施し、4月25日に予防保全点検を終了しましたので、お知らせ
いたします。
●新地発電所第1号機予防保全点検工事の実施について
平成22年4月12日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成22年 4月12日から4月25日まで(14日間)、予防保全点検工事を実施いたします。
このため、4月12日午前0時に運転を停止する予定です。
今回の点検では、ボイラ炉底管点検の他、通風機点検、復水器点検等を行う予定です。
●新地発電所第1・2号機の累積発電電力量2,000億kWh達成について
平成22年2月17日
新地発電所第1・2号機については、平成22年2月16日に、営業運転開始からの累積発電電力量が2,000億kWhに達しましたので、お知らせいたします。
新地発電所第1号機は、平成6年7月に営業運転を開始し、第2号機についても、平成7年7月に営業運転を開始して以来、現在、第1・2号機(合計出力200万キロワット)の設備を順調に運転しております。
これもひとえに地域の皆さまのご理解ご協力の賜ものと、深く感謝するところであります。
当社は、今後とも安全確保を最優先して安定運転を継続し、皆さまに信頼され安心いただけるよう鋭意努力してまいります。
以上
<参考>
[1号機]
営業運転開始 平成 6年 7月
10万時間達成 平成19年10月
発電電力量 1,029億8,671万kWh(平成22年2月16日22時)
[2号機]
営業運転開始 平成 7年 7月
10万時間達成 平成20年8月
発電電力量 970億1,408万kWh(平成22年2月16日22時)
* kWh(キロワット時)
「kWh」は、ある一定時間の電力消費量を示す単位。
例1 東北電力(株)が福島県内へ販売した電力量(平成20年度)は、156億6,721万kWh。
※東北電力(株)福島支店調べ
●新地発電所第2号機予防保全点検工事終了について
平成21年11月20日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成21年11月6日から予防保全点検により停止しておりましたが、11月17日にボイラー点火を行い、18日に発電を開始した以降、試験・調整を実施し、11月19日に予防保全点検を終了しましたので、お知らせいたします。
●新地発電所第2号機予防保全点検工事の実施について
平成21年11月5日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成21年 11月6日から11月19日まで(14日間)、予防保全点検工事を実施いたします。
このため、11月6日午前0時に運転を停止する予定です。
今回の点検では、ボイラ炉底管点検の他、通風機点検、復水器点検等を行う予定です。
●新地発電所第1号機の発電電力量1,000億kWh達成について
平成21年10月14日
新地発電所第1号機については、平成21年10月9日に、営業運転開始からの発電電力量が1,000億kWhに達しましたので、お知らせいたします。
新地発電所第1号機は、平成6年7月に営業運転を開始して以来、本年で16年目を迎えます。
現在、第2号機と合わせて、合計2基(合計出力200万キロワット)の設備を順調に運転しており、地域の皆さまのご理解ご協力の賜ものと、深く感謝するところであります。
当社は、今後とも安全確保を最優先して安定運転を継続し、皆さまに信頼され安心いただけるよう鋭意努力してまいります。
以上
<参考>
[1号機]
営業運転開始 平成 6年 7月
10万時間達成 平成19年10月
発電電力量 1,000億kWh(平成21年10月9日12時)
[2号機]
営業運転開始 平成 7年 7月
10万時間達成 平成20年8月
発電電力量 942億8,000万kWh(平成21年10月9日12時)
* kWh(キロワット時)
「kWh」は、ある一定時間の電力消費量を示す単位。
例1 東北電力(株)が福島県内へ販売した電力量(平成20年度)は、156億6,721万kWh。
※東北電力(株)福島支店調べ
●新地発電所第1号機定期点検工事終了について
平成21年8月31日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成21年3月7日から定期点検により停止しておりましたが、8月12日にボイラー点火を行い、13日に発電を開始した以降、試験・調整を実施し、8月29日に定期点検を終了しましたので、お知らせいたします。
●新地発電所第1号機定期点検工事期間の延長について
平成21年7月15日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)の定期点検は、7月15日終了の予定でありましたが、ボイラー内設備に不具合が確認されたため、定期点検工事期間を延長することといたしました。
なお、今後、詳細に調査を行なってまいります。
●新地発電所第2号機発電再開について
平成21年4月23日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、4月17日からGGH(ガスガスヒーター)水洗作業等のため停止しておりましたが、点検・清掃を完了し、予定通り23日より発電を再開しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第2号機GGH水洗作業等に伴う停止について
平成21年4月17日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成21年4月18日から4月22日まで、GGH(ガスガスヒーター)水洗作業等を実施いたします。
このため、17日24時頃に運転を停止する予定でありますので、お知らせいたします。
※ GGH(ガスガスヒーター)・・・硫黄分を除去するための脱硫装置にて冷却された処理ガスを再加熱する装置
●新地発電所第1号機定期点検工事の実施について
平成21年3月6日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成21年 3月7日から7月15日まで(131日間)、定期点検工事を実施いたします。
このため、3月7日午前0時頃に運転を停止する予定です。
今回の点検では、1号ボイラー点検修繕工事の他、1号タービン点検修繕工事、取放水路点検工事等を行う予定です。
●新地発電所第2号機定期点検工事終了について
平成20年12月14日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成20年9月1日から定期点検により停止しておりましたが、12月6日にボイラ点火を行い、8日に発電を開始した以降、試験・調整を実施し、12月13日に定期点検を終了しましたので、お知らせいたします。
●新地発電所第2号機定期点検工事の実施について
平成20年8月31日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成20年9月1日から12月16日まで(107日間)、定期点検工事を実施いたします。
このため、9月1日午前0時頃に運転を停止する予定です。
今回の点検では、2号ボイラー点検修繕工事の他、2号タービン点検修繕工事、取放水路点検工事等を行う予定です。
●新地発電所第2号機の発電時間10万時間達成について
平成20年8月18日
新地発電所第2号機については、平成20年8月17日に、発電開始からの発電時間が10万時間に達しましたので、お知らせいたします。
新地発電所第2号機は、平成7年7月に営業運転を開始して以来、本年で14年目を迎えます。
現在、第1号機と合わせて、合計2基(合計出力200万キロワット)の設備を順調に運転しておりますが、これもひとえに、地域の皆さまのご理解ご協力のお陰であり、深く感謝するところであります。
当社は、今後とも安全確保を最優先して安定運転を継続し、皆さまに信頼され安心いただけるよう鋭意努力してまいります。
<参考>
[1号機]
営業運転開始 平成6年7月
1万時間達成 平成7年6月
5万時間達成 平成12年12月
10万時間達成 平成19年10月
発電電力量 966億864万kWh(平成20年8月17日24時現在)
[2号機]
営業運転開始 平成7年7月
1万時間達成 平成8年3月
5万時間達成 平成13年8月
10万時間達成 平成20年 8月
発電電力量 898億480万kWh(平成20年8月17日24時現在)
* kWh(キロワット時)
「kWh」は、ある一定時間の電力消費量を示す単位。
(例)ヘアドライヤー出力1,000ワットを1時間連続で使った場合の電力消費量は、1.0kWh。
●新地発電所第2号機発電再開について
平成20年6月23日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、6月19日からボイラ空気予熱器内部点検等のため停止しておりましたが、点検・清掃を完了し、予定通り23日より発電を再開しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第2号機ボイラ空気予熱器内部点検等に伴う停止について
平成20年6月19日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成20年6月19日から6月23日まで、ボイラ空気予熱器内部点検・清掃等を実施いたします。
このため、18日23時54分に運転を停止しましたので、お知らせいたします。
|
* 空気予熱器・・・ |
ボイラから出る燃焼ガスの熱を回収してボイラに送る空気を予熱する装置。ボイラの排熱を回収することにより、ボイラの熱効率を高めるためのものです。 |
●新地発電所第1号機の予防保全点検工事終了について
平成20年5月16日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、4月29日から予防保全点検により停止しておりましたが、5月13日にボイラー点火を行い、同日に発電を開始した以後試験・調整を実施し、15日に予防保全点検を終了しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第1号機予防保全点検工事の実施について
平成20年4月28日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成20年 4月29日から5月15日まで(17日間)、予防保全点検工事を実施いたします。
このため、4月29日午前0時に運転を停止する予定です。
今回の点検では、ボイラ炉底管点検の他、通風機点検、復水器点検等を行う予定です。
●新地発電所第1号機発電再開について
平成20年1月21日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成20年1月19日から脱硫装置点検およびタービン給水配管点検により停止しておりましたが、点検を完了し、予定通り1月21日より発電を再開しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第1号機点検に伴う停止について
平成20年1月18日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、脱硫装置点検およびタービン給水配管点検を平成20年1月19日から1月21日まで実施いたします。
このため、19日午前0時に運転を停止する予定です。
※脱硫装置:排ガス中の硫黄酸化物を除去する装置。
●新地発電所第2号機の予防保全点検工事終了について
平成20年1月15日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成19年12月29日から予防保全点検により停止しておりましたが、1月12日にボイラー点火を行い、同日に発電を開始した以後試験・調整を実施し、14日に予防保全点検を終了しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第2号機予防保全点検工事の実施について
平成19年12月28日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)について、平成19年12月29日から1月14日まで(17日間)、新地発電所第2号機予防保全点検工事を実施いたします。
今回の点検では、2号ボイラ炉底管点検の他、通風機点検、復水器点検等を行う予定です。
このため、29日午前0時に運転を停止する予定です。
●新地発電所第1号機の発電時間10万時間達成について
平成19年10月16日
新地発電所第1号機については、発電開始からの発電時間が本日10万時間に達しましたので、お知らせいたします。
新地発電所第1号機は、平成6年7月に営業運転を開始して以来、本年で14年目を迎えます。
現在、第2号機と合わせて、合計2基(合計出力200万キロワット)の設備を順調に運転しておりますが、これもひとえに、地域の皆さまのご理解ご協力のお陰であり、深く感謝するところであります。
当社は、今後とも安全確保を最優先して安定運転を継続し、皆さまに信頼され安心いただけるよう鋭意努力してまいります。
<参考>
[1号機]
営業運転開始 平成6年7月
1万時間達成 平成7年6月
5万時間達成 平成12年12月
発電電力量 898億3,633万kWh(平成19年10月15日24時現在)
[2号機]
営業運転開始 平成7年7月
1万時間達成 平成8年3月
5万時間達成 平成13年8月
発電電力量 830億8,984万kWh(平成19年10月15日24時現在)
* kWh(キロワット時)
「kWh」は、ある一定時間の電力消費量を示す単位。
(例)ヘアドライヤー出力1,000ワットを1時間連続で使った場合の電力消費量は、1.0kWh。
●新地発電所2号揚炭機火災の発生原因と再発防止対策について
平成19年8月8日
平成19年6月9日に発生した、新地発電所(福島県新地町 石炭火力 出力100万キロワット2基)5号埠頭の、2号揚炭機の火災については、地域の皆さまには、大変なご心配ご迷惑をおかけいたしました。
また、消防をはじめとする関係諸機関の方々には、消火にあたって大変なご尽力をいただき厚く御礼申し上げます。
当社においては、これまで、火災の発生原因の調査と、再発防止対策の検討を行なってまいりましたが、今般、別添資料のとおり、発生原因および再発防止対策について取りまとめましたので、ご報告いたします。
当社は、再発防止対策を確実に実施するとともに、安全確保を最優先として安定運転を継続し、皆さまに信頼され安心いただけるよう鋭意努力してまいります。
なお、現在、新地発電所については、1・2号機とも通常運転を継続中であります。
※揚炭機:石炭船から石炭を掻き出す機械
●新地発電所第2号機発電再開について
平成19年7月18日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、7月12日からボイラ空気予熱器内部点検等のため停止しておりましたが、点検・清掃を完了し、予定通り17日より発電を再開しましたのでお知らせいたします。
●公害防止協定等に関する点検結果に対する再発防止策について
平成19年7月13日
当社は、福島・宮城両県と取り交している公害防止協定等に基づき、両県にテレメータで報告している項目のうち、発電電力値について定格出力以上を制限する装置を設置していたことに関して、今般、原因の究明と再発防止策を別紙のとおり取りまとめ、両県ならびに相馬市・新地町へ報告しましたのでお知らせいたします。
今後は、再発防止策の確実な実施をはかり、社員意識の一層の向上と企業倫理の遵守、積極的な情報公開を進め、さらなる信頼の確保に努めてまいります。
●新地発電所第2号機ボイラ空気予熱器内部点検等に伴う停止について
平成19年7月11日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、ボイラ空気予熱器の性能が低下しているため、平成19年7月13日から7月16日まで、ボイラ空気予熱器内部点検・清掃等を実施いたします。
このため、12日23時55分頃に運転を停止する予定であります。
|
* 空気予熱器・・・ |
ボイラから出る燃焼ガスの熱を回収してボイラに送る空気を予熱する装置。ボイラの排熱を回収することにより、ボイラの熱効率を高めるためのものです。 |
●新地発電所第1号機定期点検工事終了について
平成19年7月5日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成19年3月10日から定期点検により停止しておりましたが、6月25日にボイラ点火を行い、27日に発電を開始した以後、試験・調整を実施し、7月4日に定期点検を終了しましたので、お知らせいたします。
●公害防止協定に関するデータ等の点検調査結果について
平成19年6月13日
当社は、福島県および宮城県と公害防止協定を取り交わしておりますが、今般、福島県からの同協定に関するデータ等の点検依頼(平成18年12月7日)にもとづき調査した結果、 ※テレメータによる常時測定項目のうち、発電電力値に定格出力以上を制限する装置が発電所運転開始時より設置されていたことが判明いたしました。(この結果は、福島・宮城両県に報告済みであります。)
この装置が設置されていたことによる影響を評価した結果、公害防止協定において定められている全ての項目が協定値以下であったことが確認できましたので、環境への影響はございませんでした。
しかしながら、実際の数値と異なるデータ報告を行っていたことは、関係する皆さまに多大なご迷惑をおかけしたこととなり誠に遺憾であり深くお詫び申しあげます。
なお、この装置は、既にすべて撤去しており、現在は正確なデータ報告となっている状態を福島・宮城両県と確認済みであります。
今後は、社員意識の一層の向上をはかり、再発防止を徹底すると共に、積極的な情報公開に努め、皆さまに信頼され安心いただけるよう鋭意努力してまいる所存であります。
※テレメータ:当社での測定データを通信回線により、毎正時に自治体へ自動送信するシステム。
※常時測定項目:硫黄酸化物、窒素酸化物、酸素濃度、発電電力等
●新地発電所における火災発生について
平成19年6月11日
平成19年6月9日、14時09分頃、新地発電所(福島県新地町 石炭火力 出力100万キロワット2基)5号埠頭の、4台あるうちの揚炭機1台から火災が発生し、消防署による消火活動の後、18時45分に鎮火しました。
当日は、新地発電所1号機の定期点検中(停止中)のため、当該の揚炭機においても、点検作業を行なっており、何らかの原因で揚炭機内のベルトコンベアが出火したものと考えられます。なお、この火災による負傷者はありませんでした。
詳細な原因については、今後調査してまいりますが、地域の皆さまには、大変なご心配、ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
なお、新地発電所2号機については、通常運転を継続中であります。
※揚炭機:石炭船から石炭を掻き出す機械
●新地発電所第1号機定期点検工事の実施について
平成19年3月7日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成19年3月10日から7月7日まで(120日間)、定期点検工事を実施しますので、お知らせいたします。
このため、10日午前0時に運転を停止する予定であります。
●新地発電所第2号機定期点検工事終了について
平成19年1月22日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成18年9月2日から定期点検により停止しておりましたが、1月15日にボイラー点火を行い、16日に発電を開始した以後試験・調整を実施し、21日に定期点検を終了しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第2号機定期点検工事期間の延長について
平成18年12月25日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)の定期点検は、12月25日終了の予定でありましたが、ボイラー内設備の不具合が発生したため、定期点検工事期間を延長することといたしました。
なお、運転開始の時期は、現在のところ未定であります。
●新地発電所第2号機定期点検工事の実施について
平成18年8月30日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成18年9月2日から12月25日まで(115日間)、定期点検工事を実施しますので、お知らせいたします。
このため第2号機は、2日午前0時に運転を停止する予定であります。
●新地発電所第2号機の発電再開について
平成18年6月23日
6月17日に運転を停止した新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、ボイラの内部点検により、 ※一次再熱器管に破口を確認したため、当該部分の取替え等を実施し、23日より発電を再開しましたのでお知らせいたします。
当社は引続き安全確保を最優先として安定運転を継続し,皆さまに信頼され安心いただけるよう鋭意努力するとともに,今後とも速やかな情報公開に努めてまいります。
※一次再熱器・・・高圧タービンから出た蒸気を再び加熱して中圧タービンに送る機器
●新地発電所第2号機の停止について
平成18年6月17日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、通常運転中でありましたが、6月16日17時頃ボイラ左側で異音を確認したため、ボイラの内部点検を実施することとし、17日午前1時7分に2号機の運転を停止いたしました。
詳細については現在調査中であります。
●新地発電所第2号機の発電再開について
平成18年5月30日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、5月24日からボイラ空気予熱器内部点検のため停止しておりましたが、点検・清掃を完了し、予定通り30日より発電を再開しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第2号機ボイラ空気予熱器内部点検に伴う停止について
平成18年5月23日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、ボイラ空気予熱器のフィルター性能が低下しているため、平成18年5月24日から5月30日まで、ボイラ空気予熱器内部点検・清掃を実施いたします。
このため、24日23時55分に運転を停止する予定であります。
|
* 空気予熱器・・・ |
ボイラから出る燃焼ガスの熱を回収してボイラに送る空気を予熱する装置。
ボイラの廃熱を回収することにより燃焼効果をあげ、ボイラの熱効率を高め
るためのものです。 |
●新地発電所第1号機の予防保全点検工事終了について
平成18年5月16日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、4月29日から予防保全点検により停止しておりましたが、5月13日にボイラー点火を行い、同日に発電を開始した以後試験・調整を実施し、15日に予防保全点検を終了しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第1号機予防保全点検工事の実施について
平成18年4月26日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、平成18年4月29日から5月15日まで(17日間)、予防保全点検工事を実施しますので、お知らせいたします。
このため、29日午前0時に運転を停止する予定であります。
●新地発電所第2号機の予防保全点検終了について
平成17年12月1日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、10月22日から予防保全点検により停止しておりましたが、26日にボイラー点火、27日に発電を開始した以後試験・調整を行い、11月30日に予防保全点検を終了しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所石炭受入れ5,000万トン到達のお知らせ
平成17年12月1日
新地発電所の燃料である石炭については、平成5年8月に第一船を受入れましたが、平成17年11月29日入港の「相馬丸」をもって、石炭受入れ量累計が5,000万トンに達しました。
石炭は主に豪州・中国・インドネシアから輸入しており、6万トンから9万トンの石炭運搬船によって運ばれ、今回入港の相馬丸が686隻目となります。
なお、新地発電所の年間石炭消費量については、1.2号機(出力 各100万キロワット)合計で約450万tとなっております。
●新地発電所第2号機の配管肉厚測定の結果について
平成17年11月22日
新地発電所第2号機については、昨年8月に発生した給水加熱器ドレン配管損傷に伴い、破損した当該配管および減肉が認められた配管の取替えを実施しましたが、再発防止対策として、1年後を目途に再測定を行うこととしておりました。
このため、平成17年10月22日から行っている予防保全点検工事(11月30日終了予定)において、超音波による肉厚測定を実施いたしましたが、想定以上の減肉は認められず、健全性を確認いたしました。
なお、配管肉厚測定については、今後とも定期事業者検査において実施し、健全性を確認していくこととしております。
当社は、引き続き安全確保を最優先として安定運転を継続し、皆様に信頼され、安心いただけるよう鋭意努力してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
●新地発電所石炭専用船『相馬丸・新地丸』の100航海達成のお知らせ
平成17年10月28日
平成17年10月26日(水)新地発電所石炭専用運搬船の「相馬丸」が入港しましたが、本航海が100航海目となりました。
石炭専用船「相馬丸」は、今治造船・幸陽船渠(広島県三原市)において建造され、地元「相馬市」にちなみ命名されました。
新地発電所向け海外炭の長期安定輸送を目的に、平成7年10月の就航以来、主に相馬港と豪州間を往復し、累計約880万トンの石炭を輸送いたしました。
また、発電所立地町の「新地町」にちなみ名づけられた、新地発電所石炭専用運搬船の「新地丸」については、平成7年5月に就航し、本年3月に100航海を迎え、現在、累計約920万トンの石炭を輸送しております。
〔相馬丸の概要〕
| ・船種 |
石炭専用船 |
| ・船籍 |
福島県相馬市 |
| ・建造所 |
今治造船・幸陽船渠(広島県三原市) |
| ・竣工 |
平成7年10月 |
| ・全長 |
239.94m |
| ・幅 |
43.00m |
| ・総トン数 |
55,610トン |
| ・積貨重量トン |
90,844トン |
| ・船主 |
株式会社商船三井 |
〔新地丸の概要〕
| ・船種 |
石炭専用船 |
| ・船籍 |
福島県新地町 |
| ・建造所 |
三菱重工業(株)長崎造船所 |
| ・竣工 |
平成7年5月 |
| ・全長 |
239.8m |
| ・幅 |
43.00m |
| ・総トン数 |
58,098トン |
| ・積貨重量トン |
91,443トン |
| ・船主 |
日本郵船株式会社 |
●新地発電所第2号機予防保全点検工事の実施について
平成17年10月21日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、平成17年10月22日から11月30日まで(40日間)、予防保全点検工事を実施しますので、お知らせいたします。
このため、22日午前0時に運転を停止する予定であります。
●新地発電所第1号機の発電再開について
平成17年8月29日
新地発電所第1号機については、ボイラー節炭器バイパスダクト部より異音の発生が確認されたため、8月23日23時53分に停止し、点検を行なっておりましたが、8月27日10時59分より発電を再開しましたのでお知らせいたします。
* 点検の結果、バイバスダクト接合部付近の管の1個所に亀裂が発生していたため、管の取り替えを実施し、設備の安全性を確保しております。
●新地発電所第1号機の点検に伴う停止について
平成17年8月23日
新地発電所第1号機については、ボイラー節炭器バイパスダクト部より異音の発生が確認されたため、8月23日23時53分に停止し、点検を開始しましたのでお知らせいたします。 原因については調査中でありますが、点検により安全性を確保した後、速やかに運転を再開いたします。
●新地発電所第1号機の定期点検終了について
平成17年7月1日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)は、4月3日から定期点検を実施しておりましたが、6月23日にボイラー点火、24日に発電を開始した以後試運転を実施し、6月30日に定期点検を終了しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第1号機の配管肉厚測定の結果について
平成17年6月17日
平成17年4月3日から6月30日までの予定で定期点検を実施しております、新地発電所第1号機において、昨年10月に東北経済産業局に報告した検査未実施配管の肉厚測定を実施した結果、すべての配管について健全性を確認いたしましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第1号機定期点検における災害について
平成17年6月4日
新地発電所第1号機(定格出力100万kW)は、平成17年4月3日より定期点検中(6月30日終了予定)のところ、6月3日16時55分頃、1号機タービンフロア2階高圧第3B給水加熱器*修理準備作業中の作業員が、マンホール内部に上半身(肩まで)が入り込む形で倒れているのを発見しました。
直ちに救急車を手配し、病院に搬送しましたが、同日18時15分死亡が確認されました。
死因は低酸素状態による窒息死です。
現在、災害発生時の状況などについて、警察にて調査中です。
ご冥福をお祈りし、ご遺族の方々に対し心から哀悼の意を表します。
なお、本件は、国および関係自治体に連絡しております。
*ボイラでつくった蒸気は、復水器という設備で冷やして水に戻し、再びボイラに送っています。給水加熱器は、ボイラへ戻す水の温度を上げるために使用するもので、タービン建屋内に設置されています。
●新地発電所第1号機定期点検の実施について
平成17年4月1日
新地発電所第1号機(定格出力100万キロワット)について、平成17年4月3日から6月30日まで(89日間)、第6回定期点検を実施いたします。
今回の定期点検では、平成16年8月の2号機の配管損傷を受け、昨年10月に東北経済産業局に報告した検査未実施の配管について、肉厚測定を実施し健全性を確認する予定であります。
その他、主要工事として定期点検工事の他、1号排煙脱硫装置ガスガスヒータ*改造工事、1号タービン主要弁精密点検工事、1号主要変圧器精密点検工事等を行う予定であります。
*ガスガスヒータ…排煙脱硫装置の吸収塔出口の排ガスを加熱する装置
●新地発電所における品質管理体制の見直しについて
平成17年3月30日
当社は、ワーキンググループにより再発防止対策について検討してまいりましたが、発電設備の健全性を確保するためには、「発電設備品質管理のチェック機能の構築」「技術情報管理の仕組み作り」「設備管理関連マニュアルの改善」が必要であると判断し、トップマネージメントとして、次の3点の品質管理体制強化方策を実施することといたしました。
1.発電設備品質管理のチェック機能の構築
発電設備の品質管理をさらに充実させるためには、設計変更等における設計品質をチェックする機能が重要であることから、「設備設計検討委員会を発電所に設置」するとともに、「社長任命の監査員による設計品質管理業務監査」を行ってまいります。
2.技術情報管理の仕組み作り
現在、当社の技術情報は、社内での共有・活用が不十分であることから、全般的な技術情報を共有し、知見・知識を十分に活用する仕組みを構築するために、「技術情報取扱マニュアル」を制定いたします。
3.設備管理関連マニュアル類の改善
当社は、2号機配管損傷直後に「配管肉厚測定要領書」を策定しましたが、現在、国での配管の肉厚管理の方向性が検討されていますので、その動向に合わせた見直しを適宜行ってまいります。
また、これまで当社の設備管理は、「計画保修作業基準」と「機器特別点検マニュアル」等により実施しておりますが、マニュアル等の記載内容に曖昧な点が見受けられることから、平成17年度中にマニュアル類の見直しを行ってまいります。なお、見直しが完了するまでの間は、主任技術者が最終的なチェックを行なうことといたします。
●石炭灰埋立に関する基本協定等の締結について
平成17年3月22日
新地発電所より発生する石炭灰の一部を、相馬中核工業団地東地区U期造成区画に埋立造成することにより、土地の有効利活用を図ることを目的として、本日、相馬市と「石炭灰埋立に関する基本協定」、「産業廃棄物処理施設譲渡契約」および「石炭灰処分の委託料金等に関する契約」を締結しましたのでお知らせいたします。
当社の石炭灰は、相馬中核工業団地東地区U期造成区画の埋立造成材として活用されておりましたが、平成12年度から埋立造成を原則中断し、セメント会社等へ搬出し有効利用を行なってまいりました。
一方、平成16年7月、相馬市より、「市勢発展、地域住民のため、処分場用地を取得するとともに当社所有の産業廃棄物処理施設を譲り受け、産業廃棄物処分業者となり、石炭灰の埋立造成を行なって当該土地の有効利用を図る」ことについて協力依頼がなされました。
当社としては、発生量の一部を埋立てすることにより、「石炭灰の安定処理が図られる」、「処分場の跡地利用が図られる」等のメリットがあると考えられることから、実現に向けて協議を行ない合意に至ったものであります。
今後は、相馬市が処分場の譲受け許可および産業廃棄物処分業の許可を、福島県から取得した後、相馬市に対し石炭灰埋立処分の委託を行うこととなっております。
●新地発電所のコンクリート用骨材に関する調査結果等について
平成17年2月8日
当社は、本日、新地発電所1号機および2号機のコンクリート用骨材に関する調査結果等について、原子力安全・保安院に報告しましたのでお知らせいたします。
本調査は、東京電力が、同社福島第一・第二原子力発電所および広野火力発電所の施設に使用したコンクリート用の骨材納入企業のなかに、アルカリ骨材反応性試験成績書をねつ造していた企業(株式会社東洋機工)があったことを確認した旨を公表(平成16年10月22日)したことを受け実施したものです。
なお、原子力安全・保安院への報告の概要は、以下のとおりです。( 詳細は別紙(PDFファイル)のとおり)
1.試験成績書ねつ造に関する調査結果
新地発電所は、1号機が平成2年から平成6年、2号機が平成3年から平成7年にかけて建設されており、公的試験機関の試験成績書保存年限の関係で、当社が保有する東洋機工の試験成績書(写)の原本を確認することはできませんでしたが、当社が東洋機工へ聞き取り調査を行った結果、同社が保有する他の試験成績書にねつ造されたものがあることから、ねつ造の可能性は否定できないとの判断に至りました。
なお、東洋機工以外の骨材会社についても調査を行いましたが、ねつ造等の事実は確認されませんでした。
2.コンクリートの健全性確認結果
上記を踏まえ、当社は、発電所本館建屋や煙突基礎等の重要なコンクリート構造物について健全性の確認を実施しました。
その結果、建物・構築物に使用されたコンクリートは、全てJISに規定されているアルカリ骨材反応抑制対策が施されていることを確認しました。また、これまでの定期的な点検および今回臨時的に実施した点検の結果、アルカリ骨材反応によるひび割れは確認されておりません。
以上のことから、当社は新地発電所のコンクリートの健全性は確保されていると判断しました。
3.今後の再発防止対策
当社は、公的試験機関から提出される試験成績書の原本を直接確認します。
また、骨材の試験サンプルを採取および発送する際には、当社または当社が指定する第三者が立会確認を実施し、当社は試験サンプル採取および発送に関する記録を保管します。
なお、今後も引き続き、計画的な点検を実施し、コンクリートの健全性を確認してまいります。
●新地発電所第2号機の定期点検終了について
平成16年11月29日
新地発電所第2号機(定格出力100万キロワット)は、9月11日から定期点検を実施しておりましたが、20日にボイラー点火、23日に発電を開始した以後、様々な試験・調整等を実施し、本日、定期点検を終了しましたのでお知らせいたします。
●新地発電所第2号機の発電再開について
平成16年11月19日
新地発電所第2号機については、8月15日発生の高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管の損傷により停止し、引き続き定期点検に入っておりましたが、下記日程により発電を再開することとなりましたのでお知らせいたします。
当社は、安全確保を最優先として安定運転を継続し、皆様に信頼され、安心いただけるよう鋭意努力してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
今回の定期点検においては、タービン・ボイラーの精密点検、主変圧器のオーバーホール等を実施いたしました。
また、10月12日付けで東北経済産業局に提出した「発電用火力設備の水・蒸気系配管の技術基準適合状況調査について」に基づき、検査未実施の配管についても、現在実施中の定期点検で肉厚測定を実施いたしました。その結果、すべての配管について必要最小肉厚を上回っていることを確認いたしました。これにより、前回点検した結果(8月24日発表)と併せて、水・蒸気系配管の系統全体の健全性を確認いたしました。
【第2号機発電再開予定】
| ・ボイラー点火 |
平成16年11月20日 |
| ・発電開始(並列) |
平成16年11月23日 |
| ・試運転を経て定期点検終了 |
平成16年11月29日 |
●新地発電所における「発電用火力設備の水・蒸気系配管の技術基準適合状況調査結果」の一部訂正について
平成16年10月13日
当社は、平成16年8月12日付けで東北経済産業局から出された報告徴収に基づき、10月12日「発電用火力設備の水・蒸気系配管の技術基準適合状況調査結果」について、東北経済産業局長に報告いたしました。
その後、本報告内容について再確認を行なったところ、対象部位の集計数に一部誤りがあることを確認したことにより、報告書を訂正し10月13日に東北経済産業局長に再提出しましたので、お知らせいたします。
なお、10月12日にお知らせしましたとおり、新地発電所の配管については、点検未実施部位について、計画的に肉厚測定を行ない健全性を確認することとしております。
また、検査実施までの作業員の安全確保対策も徹底してまいります。
●発電用火力設備の水・蒸気系配管の技術基準適合状況調査の報告について
平成16年10月12日
8月12日付けで東北経済産業局から出された報告徴収に基づき、本日、配管肉厚調査対象部位数、検査実施数、今後の検査実施計画などについて東北経済産業局長に報告いたしましたので、お知らせいたします。
●新地発電所第2号機配管損傷に関する報告について
平成16年9月30日
平成16年8月15日に発生した、新地発電所第2号機給水加熱器ドレン配管損傷に伴い、平成16年8月27日付けで東北経済産業局より、「電気事業法第106条に基づく報告徴収」を求められておりましたが、平成16年9月30日に同局に提出しましたので、お知らせいたします。
●新地発電所第2号機給水加熱器ドレン配管損傷の原因及び再発防止対策等について
平成16年9月10日
平成16年8月15日に発生した当社の新地発電所第2号機高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管損傷により、皆様に多大なご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
損傷部を詳細に調査したところ、二相流(蒸気と水の混合流)が短管部に衝突し、配管減肉が発生し、破口したことが確認されました。
当該短管部は、メンテナンスの関係から設計変更した個所であり、この設計 変更によって、当初の設計よりも配管の減肉が起こりやすくなっていましたが、それを配慮した配管の点検が行われていなかったことから、当該短管部の破口に至ったものと考えております。
第2号機は現在運転を停止中でありますが、損傷部位を含む類似個所50個所について、健全性確認のため超音波による配管肉厚測定を行いました。その結果、損傷部位と同系統のB側配管を除いては、すべて技術基準に基づく必要最小肉厚を上回っており、問題のないことを確認しました。
損傷部位および同系統のB側については、既にこれまでの炭素鋼から浸食に強い低合金鋼配管に取り替える工事を終了しております。
今回の取替部位ならびに技術基準を十分に満たしているものの軽微な減肉が認められる配管については、1年経過後に肉厚測定のうえ健全性を再確認し、設備健全性を確実に把握し再発を防止いたします。
また、作業員の安全管理について、なお一層徹底してまいります。
さらには、情報公開のあり方についても、迅速・的確な公開を行ってまいります。
このような対策の実施により、設備安全、人身安全、情報公開については十分確保できるものと確信しております。
当社は今後とも、安全確保を最優先として安定運転を継続し、皆様に信頼され、安心していただける発電所になるよう鋭意努力してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
●新地発電所第1号機の発電開始について
平成16年9月7日
新地発電所第1号機については、8月27日より配管肉厚測定のため停止しておりましたが、9月7日18時50分より発電を開始いたしました。
●新地発電所第1号機配管の健全性確認および運転再開について
平成16年9月6日
新地発電所第1号機については、平成16年8月15日に発生した第2号機高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管損傷を踏まえ、類似配管の健全性を確認するため、当社の判断により8月27日に停止いたしました。
健全性の確認については、第2号機の破損配管の類似個所と同様の配管49個所について、超音波による配管の肉厚測定により行ないました。
その結果、測定した個所すべての配管において、次回点検まで必要最小肉厚が確保できていることを確認いたしました。
これにより、第1号機の類似配管の健全性は確保されたことから、運転を再開いたします。
なお、停止中の第2号機は、損傷個所ならびに減肉が確認された高圧第3(B)給水加熱器ドレン配管について、既にこれまでの炭素鋼から浸食に強い低合金鋼に取り替える工事を終了いたしました。さらに、類似配管についても超音波による肉厚測定により健全性を確認しておりますが、このまま定期点検に入ることといたしました。
当社は、安全確保を最優先として安定運転を継続し、皆様に信頼され、安心いただけるよう鋭意努力してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
●新地発電所第1号機の停止について
平成16年8月26日
新地発電所第1号機については、配管の健全性を確認するため、平成16年8月27日24時に運転を停止し、配管肉厚測定を行ないます。
なお、停止の期間は2週間程度を予定しております。
●新地発電所第2号機給水加熱器ドレン配管損傷の推定原因および再発防止対策について
平成16年8月26日
- 1.発生時の概要
- (1)損傷発生状況
平成16年8月15日(日)、1,000MW定格出力運転中(石炭専焼)、中央制御室の運転員が異音に気付き現場を確認したところ、2号機脱気器付近(タービン建屋4階)より蒸気の噴出を確認し、15時01分手動にて2号機を停止しました。
(2)損傷状況
高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管のドレンレベル調節弁より下流側の部位に、長手方向に約180mm、円周方向に約90mmの破口部が認められました。
- 2.推定原因
- 高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管内部において、事故発生個所である約70cmの短管部(炭素鋼)に二相流(蒸気と水の混合流)が衝突し、配管減肉が発生していたことが確認されました。
当該短管部は、機器メーカが当初提案した設計に対して、弊社がメンテナンスの関係から追加した個所です。この設計変更においては、@弊社が、配管減肉への影響に気づかずに設計変更を要求したこと Aメーカが、当該設計変更に伴う配管減肉に関する技術検討(浸食に強い材料への変更等)を行わなかったことが判りました。
上記の2つの要因が重なり、当初の設計よりも配管の減肉が起こりやすい構造となっていましたが、それを配慮した配管の点検が行われていなかったことから当該短管部の破口に至ったものと考えられます。
- 3.再発防止対策
-
- 高圧第3(A)給水加熱器ドレンレベル調節弁下流の短管部を、炭素鋼よりも浸食に強い低合金鋼に変更します。
- 類似個所の肉厚測定により必要最小肉厚を下回っていることが確認された高圧第3(B)ドレンレベル調節弁下流の短管部についても、低合金鋼に変更します。
- 当該部位の肉厚管理に関しては、復旧時の肉厚を初期値として1年後に再測定し、その結果を見て以降の点検インターバルを決めることといたします。
- なお、類似個所については、これまでに健全性の確認を実施いたしました。
今後、その他の可能性のある部位も含めて引続き定期的に点検を実施して健全性を確保することといたします。
●新地発電所第2号機給水加熱器ドレン配管損傷に関する参考資料について
平成16年8月26日
●新地発電所第2号機配管の健全性の確認について
平成16年8月24日
当社は、平成16年8月9日に発生した美浜発電所3号機蒸気噴出事故、および平成16年8月15日新地発電所第2号機高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管損傷を踏まえ、停止中の新地発電所第2号機の復水流量計下流部配管および高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管類似個所について、健全性確認のため超音波等により肉厚測定を行ないました。
その結果、損傷した高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管と同系統の高圧第3(B)給水加熱器ドレン配管の1個所で、発電用火力設備技術基準の必要最小肉厚を下回る減肉が確認されましたが、他の点検個所はすべて必要最小肉厚を満足しております。
なお、損傷しました高圧第3(A)給水加熱器ドレン配管並びに減肉が確認された高圧第3(B)給水加熱器ドレン配管につきましては、これまでの炭素鋼から浸食に強い低合金鋼に材質をグレードアップして取替えを実施致します。
また、一部軽微な減肉の認められる個所につきましては、次回点検までの健全性は確保されるという判断のもと、定期事業者検査などを利用して定期的に測定し、健全性の確認を行ってまいります。
●2号機給水加熱器ドレン配管損傷事故に係る類似箇所点検について
平成16年8月19日
当社は、平成16年8月15日発生した新地発電所2号機給水加熱器ドレン配管損傷事故箇所の調査を行っているところですが、配管の健全性を確認することを目的とした、類似箇所の点検を現在実施しております。
●配管減肉事象に係る火力発電所点検実施状況に係る報告について
平成16年8月18日
当社は、平成16年8月9日に発生した美浜発電所3号機蒸気噴出事故を受けて、東北経済産業局から出された指示(8月12日付け)に基づき、本日、過去の配管点検実施状況について、該当の無い旨東北経済産業局長に報告いたしました。
●新地発電所第2号機給水加熱器ドレン配管の損傷について
平成16年8月17日
平成16年8月15日 新地発電所第2号機給水加熱器ドレン配管に損傷(破口)が生じたことにより、同日15時01分 2号機の運転を停止しましたのでお知らせいたします。
損傷原因については現在調査中でありますが、この事故による人身災害、発電所周辺への影響はありません。
なお、今回の損傷個所は、先日発生した関西電力株式会社美浜発電所の事故に鑑み、経済産業省が電気事業者に報告を求めている「配管減肉事象を踏まえた火力発電所に対する報告徴収」の調査対象の一部に該当するものであります。
停止している2号機については、今後早急に類似個所の点検及び点検結果にもとづく修理を実施したいと考えております。
【参 考】
*新地発電所の概要
・出 力 1・2号機とも 100万kW
・運転開始 1号機 平成6年7月 2号機 平成7年7月
・燃 料 1・2号機とも 石炭専焼
*ドレン
・機器・配管から排出される液体または蒸気が冷却され復水したもの
*配管仕様
・最高使用温度225℃,最高使用圧力25kg/cu,直径300mm,肉厚10.3mm
*破口部寸法
・180mm×90mm
●平成16年度の新地発電所の点検予定は次のとおりです。
| ≪1号機≫ |
|
| 予防保全点検 |
平成16年5月15日〜平成16年5月28日 |
| 定期事業者検査 |
平成17年3月12日〜平成17年5月30日 |
| |
|
| ≪2号機≫ |
|
| 定期事業者検査 |
平成16年9月11日〜平成16年11月29日 |
|